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百田紙(ももたがみ)

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デジタル大辞泉プラスの解説

百田紙(ももたがみ)

かつて沖縄県で生産されていた和紙。17世紀末に大見武憑武(ウフンチャキヒョウブ)が薩摩で製法を学び、当事の琉球に伝えたものとされる。「ひゃくたし」ともいう。

出典|小学館
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世界大百科事典内の百田紙(ももたがみ)の言及

【琉球紙】より

…薩摩藩に行政的に従った後は文書も同じ規格に迫られただろうと思われる。1686年(貞享3)に首里王府の命令で関忠雄(かんちゆうゆう)が薩摩に渡って,杉原漉方であった草野五右衛門から杉原紙(すぎはらがみ)や百田紙(ひやくたし)などの製法を学んで帰り,現在の首里金城町の大樋川の近くに製紙所を建てた。その技法を学んで,石垣島,西表(いりおもて)島の租納(そない)や古見(こみ),宮古島とその属島の多良間島や久米島などと各地に製紙所が設けられた。…

※「百田紙(ももたがみ)」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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