百舌勘定(読み)モズカンジョウ

デジタル大辞泉 「百舌勘定」の意味・読み・例文・類語

もず‐かんじょう〔‐カンヂヤウ〕【百舌勘定】

しぎ百舌が15文の買い食いをして勘定をするとき、百舌は、鳩に8文、鴫に7文出させて、自分は1文も出さなかったという昔話から》勘定のとき、自分は金を出さないで他人にばかり出させようとすること。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「百舌勘定」の意味・読み・例文・類語

もず‐かんじょう‥カンヂャウ【百舌勘定・鵙勘定】

  1. 〘 名詞 〙 勘定の時、人にばかり金を出させて自分は少しも出さないようにすること。〔新語新知識(1934)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む