的申(読み)まともうし

精選版 日本国語大辞典 「的申」の意味・読み・例文・類語

まと‐もうし‥まうし【的申】

  1. 〘 名詞 〙 射場で、的の側にいて、矢が的にあたった時、旗などを上げたりしてそれを知らせる人。
    1. [初出の実例]「十七日観二射豊楽殿一。〈略〉両侯之後。奏的(まとまうし)并撃二鉦鼓一者座」(出典:延喜式(927)三八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む