益者三友(読み)エキシャサンユウ

精選版 日本国語大辞典 「益者三友」の意味・読み・例文・類語

えきしゃ【益者】 三友(さんゆう)

  1. 交際して益になる、正直、誠実、物知りの三種の友。⇔損者三友。〔論語‐季氏〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

四字熟語を知る辞典 「益者三友」の解説

益者三友

交際して益になる、正直、誠実、物知りの三種の友。

[対義] 損者三友

出典 四字熟語を知る辞典四字熟語を知る辞典について 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む