物知り(読み)モノシリ

デジタル大辞泉 「物知り」の意味・読み・例文・類語

もの‐しり【物知り/物識り】

広く物事を知っていること。また、その人。博識。
[類語]博学博識生き字引該博博覧有識蘊蓄学識造詣学問教養知識学殖素養碩学篤学博覧強記知識人インテリインテリゲンチア知識階級文化人教養人有識者識者知者知恵袋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「物知り」の意味・読み・例文・類語

もの‐しり【物知・物識】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ひろく物事を知っていること。博識。また、その人。博識家。学者。物知り人。
    1. [初出の実例]「垣や木のまたにとうたふべしと、ある物しり申き」(出典:徒然草(1331頃)一八一)
  3. 陰陽師陰陽博士
    1. [初出の実例]「他方より来り候するはふり、山ふし、物しり、やとをかすへからす候」(出典:相良氏法度(1493‐1555)三五条)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む