盗人といえば手をさし出す(読み)ぬすびとといえばてをさしいだす

精選版 日本国語大辞典 の解説

ぬすびと【盗人】 と いえば手(て)を=さし出(いだ・だ)す[=出(だ)す]

  1. 盗人だととがめられた時、手を出し抵抗すれば、いよいよ盗人であることが明らかである。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「勝重かっらかっらと打笑ひ、イヤ盗人といへば手を出すと扨は御分が媒な」(出典:浄瑠璃・都の富士(1695頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む