精選版 日本国語大辞典 「盗飲」の意味・読み・例文・類語
ぬすみ‐のみ【盗飲】
- 〘 名詞 〙 物を盗んで飲むこと。また、人に隠れてひそかに物を飲むこと。
- [初出の実例]「彼は家の酒倉から葡萄酒を持出すと、おほかた盗み飲みの口実にする積りだったのだらう」(出典:通学物語(1941)〈渋沢秀雄〉父栄一の諾否)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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