目もすまに(読み)メモスマニ

デジタル大辞泉 「目もすまに」の意味・読み・例文・類語

もすまに

目も休めずに。目も離さずに。
「―守るしなひのひまをなみとける御法きしもいとなし」〈散木集・六〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「目もすまに」の意味・読み・例文・類語

め【目】 も すまに

  1. 少しも目を離さないで。目も休めないで。
    1. [初出の実例]「めもすまに守るしなゐの隙をなみとける御法の聞くもいとなし」(出典:散木奇歌集(1128頃)釈教)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む