精選版 日本国語大辞典 「目串が付く」の意味・読み・例文・類語 めぐし【目串】 が 付(つ)く 見当がつく。犯人の目星がつく。[初出の実例]「そこで殺した者は物取りとお上でも目(メ)ぐしが付(ツ)き」(出典:歌舞伎・夢結蝶鳥追(雪駄直)(1856)四幕) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例