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見当(読み)ケントウ

デジタル大辞泉の解説

けん‐とう〔‐タウ〕【見当】

大体の方向・方角。「駅はこの見当です」
はっきりしていない事柄について大体の予想をすること。見込み。「犯人の見当はついている」「見当をつける」
版画や印刷で、刷る紙の位置を決めるための目印。その形からトンボともいう。
(接尾語的に用いて)数量を表す語に付いて、その程度の数量であることを表す。…ぐらい。「五〇人見当

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けんとう【見当】

未知の事柄について立てた見込み。予想。 「おおよその-を付ける」 「全く-が付かない」 「 -が外れる」
大体の方向・方角。 「真北はこの-だろう」
弓矢の的まと
版画や印刷で、刷る位置を示す目印。また、多色刷りで、刷り重ねる時の目印。とんぼ。
(数詞の下に付けて接尾語的に用いて)その数量程度であることを表す。 「一万円-の謝礼」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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