デジタル大辞泉 「目星」の意味・読み・例文・類語
め‐ぼし【目星】
2 目の角膜の縁に、粟粒ほどの小さな白い濁りのできたもの。星目。
3 疲れたときや頭を打ったときなどに目にちらつく星のようなもの。
「やうやうひだるさに―の花の散るならん」〈仮・東海道名所記・二〉
[類語]心当たり・見通し・見当・読み・見込み・見極め・目当て・目安・
…これは劣悪な栄養と過酷な労働に起因して発生した。このほか病目(やみめ),はやり目といわれる急性・慢性結膜炎,ただれ目といわれる眼瞼縁炎,星目,目星といわれるフリクテン,打目(うちめ),突目(つきめ)などの外傷,あるいはものもらい,目いぼといわれる麦粒腫,それにトラコーマ,虹彩炎,翼状片,緑内障,弱視など,江戸時代の眼病は多彩をきわめていた。また江戸時代にはおよそ7万5000人以上の盲人がいたといわれ,疫病や栄養失調のために失明し,彼らは当道(とうどう)や瞽女(ごぜ)などの集団を形成していた。…
※「目星」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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