目借時(読み)めかるどき

精選版 日本国語大辞典 「目借時」の意味・読み・例文・類語

めかる‐どき【目借時】

  1. 〘 名詞 〙 春暖の頃の眠くなる時期。蛙が人の目を借りるためという。めかりどき。→蛙の目借時。《 季語・春 》 〔俳諧・誹諧通俗志(1716)〕

めかり‐どき【目借時】

  1. 〘 名詞 〙めかるどき(目借時)《 季語・春 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む