目敵(読み)めのかたき

精選版 日本国語大辞典 「目敵」の意味・読み・例文・類語

め‐の‐かたき【目敵】

  1. 〘 名詞 〙 なにかにつけて憎んで敵視すること。
    1. [初出の実例]「ぞくの僧正は座頭を目のかたき」(出典:雑俳・柳多留‐一五(1780))
    2. 「百姓仲間から眼の敵にされるやうなものはない」(出典:夜明け前(1932‐35)〈島崎藤村〉第二部)

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