精選版 日本国語大辞典 「目狭し」の意味・読み・例文・類語
め‐せば・し【目狭】
- 〘 形容詞ク活用 〙 人目に立ちやすく窮屈である。人の目がうるさい。
- [初出の実例]「常にも不孝なれば目せばき所よりいひ立旧里きらせて其里を追出しの鐘の鳴とき」(出典:浮世草子・本朝二十不孝(1686)五)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新