精選版 日本国語大辞典 「目耳法」の意味・読み・例文・類語 もくじ‐ほう‥ハフ【目耳法】 〘 名詞 〙 耳で時計の秒音を聞き、眼である現象を観測しながら、その現象が起こる瞬間の時刻を測定する方法。子午儀で星の子午線経過を観測する場合などに用いる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 freee販売 開発エンジニア「札幌拠点」/インターネット/Webサービス・ASP フリー株式会社 北海道 札幌市 年収500万円~900万円 正社員 デパ地下でのお惣菜販売スタッフ お惣菜 大友楼 香林坊大和店 石川県 金沢市 時給1,000円 アルバイト・パート Sponserd by