目見入る(読み)めみいる

精選版 日本国語大辞典 「目見入る」の意味・読み・例文・類語

め【目】 見入(みい)

  1. 心をとめて見る。見入る。
    1. [初出の実例]「后宮の女房たち、清げなるに、たはむれにもめ見入給はず」(出典:落窪物語(10C後)四)
  2. じっと注視して、自分の霊が相手に取りつく。物の怪(け)がのり移る。
    1. [初出の実例]「ながめをのみして、ね泣きがちにて明し暮し給ままに、物もめみいれ聞ゆるにや」(出典:有明の別(12C後)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む