直衣始(読み)のうしはじめ

精選版 日本国語大辞典 「直衣始」の意味・読み・例文・類語

のうし‐はじめなほし‥【直衣始】

  1. 〘 名詞 〙 関白・大臣などが、勅許を受けてはじめて直衣を着用すること。また、その儀式。ちょくいはじめ。
    1. [初出の実例]「今日、中納言中将、直衣初出仕〈自二五条一出立〉」(出典:台記‐久寿元年(1154)一一月二五日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む