相国寺派(読み)ショウコクジハ

大辞林 第三版の解説

しょうこくじは【相国寺派】

臨済宗一四派の一。本山は相国寺。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しょうこくじ‐は シャウコク‥【相国寺派】

〘名〙 臨済宗の一派。京都市上京区の相国寺を本山とするもの。派祖は妙葩(みょうは)だが、その師夢窓疎石(むそうそせき)を第一世とし、自らは第二世と称した。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の相国寺派の言及

【臨済宗】より

…白隠は峻烈な公案禅の挙揚と,卓越した指導力によって林(こうりん)派と呼ばれる大門派を形成し,日本の臨済中興の祖と仰がれ,以後,臨済僧の法系はことごとく白隠の流れをくむことになった。現在では,天竜寺派,相国寺派,建仁寺派,南禅寺派,妙心寺派,建長寺派,東福寺派,大徳寺派,円覚寺派,永源寺派,方広寺派,国泰寺派,仏通寺派,向嶽寺派,興聖寺派がある。なお,江戸時代に来日して黄檗(おうばく)宗を開いた隠元隆琦も,無準師範の法系に属する臨済禅僧であった。…

※「相国寺派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

ダイバーシティ

ダイバーシティとは、多様な人材を積極的に活用しようという考え方のこと。 もとは、社会的マイノリティの就業機会拡大を意図して使われることが多かったが、現在は性別や人種の違いに限らず、年齢、性格、学歴、価...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

相国寺派の関連情報