相懸(読み)あいがかり

精選版 日本国語大辞典 「相懸」の意味・読み・例文・類語

あい‐がかりあひ‥【相懸】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 敵味方が双方同時に寄せあって、攻めかかること。
    1. [初出の実例]「防ぐ兵(つはもの)打物の鞘(さや)をはづして相懸りに近付く所に」(出典太平記(14C後)五)
  3. 平手将棋の序盤の一陣形。両者居飛車(いびしゃ)で、駒組みを進め、戦うこと。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む