相手にとって不足はない(読み)あいてにとってふそくはない

精選版 日本国語大辞典 「相手にとって不足はない」の意味・読み・例文・類語

あいて【相手】 に とって不足(ふそく)はない

  1. 相手としてじゅうぶん対抗するだけの力量を持っている。互角に渡り合える相手である。
    1. [初出の実例]「どうだ合手(アヒテ)に取(ト)って不足(フソク)は無(ナ)からう」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む