デジタル大辞泉 「相手変われど主変わらず」の意味・読み・例文・類語 相手あいて変かわれど主ぬし変かわらず 相手が変わっても、こちらは相変わらず同じことを繰り返している。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「相手変われど主変わらず」の意味・読み・例文・類語 あいて【相手】 変(か)われど主(ぬし)変(か)わらず 相手は次々に変わっても、こちらは常に同じことを繰り返していることにいう。[初出の実例]「はじめのあいてはかはれ共、おなじぬしはかはらぬ碁ずきなるべし」(出典:狂歌・吾吟我集(1649)序) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
ことわざを知る辞典 「相手変われど主変わらず」の解説 相手変われど主変わらず 相手の人は次々に変わっても、こちらはいつも一人で、同じことを繰り返している。 出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報