精選版 日本国語大辞典 「眉に八字の霜」の意味・読み・例文・類語
まゆ【眉】 に 八字(はちじ)の霜(しも)
- ( 「八字」は眉の形を形容したもの ) 年老いて眉の白くなったさまをいう。
- [初出の実例]「鶴閑かにしては翅千年の雪を刷ふ 僧老いては眉八字の霜を垂れたり〈源為憲〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)下)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...