精選版 日本国語大辞典 「真忠」の意味・読み・例文・類語 しん‐ちゅう【真忠】 〘 名詞 〙 真の忠義。[初出の実例]「向後心肝をくだき、真忠(シンチュウ)をつくすべしと」(出典:信長記(1622)八) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例