普及版 字通 「真想」の読み・字形・画数・意味 【真想】しんそう(さう) 真を求める心。隠逸の思い。晋・陶潜〔始めて鎮軍参軍と作(な)りて曲阿を経るとき作る〕詩 眞想、初めより襟(むね)に在り 誰か謂(おも)はん、形迹に拘せられんとは字通「真」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by