真麻木綿(読み)マソユウ

デジタル大辞泉 「真麻木綿」の意味・読み・例文・類語

まそ‐ゆう〔‐ゆふ〕【真▽麻木=綿】

麻を原料とした木綿ゆう。
「三輪山の山辺―短みじか木綿かくのみゆゑに長くと思ひき」〈万・一五七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「真麻木綿」の意味・読み・例文・類語

まそ‐ゆう‥ゆふ【真麻木綿】

  1. 〘 名詞 〙 楮(こうぞ)のかわりに麻で作った木綿(ゆう)。
    1. [初出の実例]「三輪山の山辺真蘇木綿(まソゆふ)みじか木綿かくのみからに長くと思ひき」(出典:万葉集(8C後)二・一五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む