真麻木綿(読み)マソユウ

デジタル大辞泉 「真麻木綿」の意味・読み・例文・類語

まそ‐ゆう〔‐ゆふ〕【真麻木綿】

麻を原料とした木綿ゆう
三輪山山辺みじか木綿かくのみゆゑに長くと思ひき」〈・一五七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「真麻木綿」の意味・読み・例文・類語

まそ‐ゆう‥ゆふ【真麻木綿】

  1. 〘 名詞 〙(こうぞ)のかわりに麻で作った木綿(ゆう)
    1. [初出の実例]「三輪山の山辺真蘇木綿(まソゆふ)みじか木綿かくのみからに長くと思ひき」(出典万葉集(8C後)二・一五七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む