眷々(読み)けんけん

精選版 日本国語大辞典 「眷々」の意味・読み・例文・類語

けん‐けん【眷眷・睠睠】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙
  2. 物事を恋い慕うさま。また、ひたすら執着するさま。
    1. [初出の実例]「与月江和尚打話眷々」(出典蔭凉軒日録‐延徳三年(1491)一一月一六日)
    2. [その他の文献]〔詩経‐小雅・小明〕
  3. 憐んで目をかけるさま。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む