精選版 日本国語大辞典 「眺め捨つ」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐す・つ【眺捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 眺めたままで心にとめないでおく。見たままにしておく。
- [初出の実例]「秋よただ詠すてても出なましこの里のみの夕とおもはば〈藤原定家〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上・三五八)
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...