精選版 日本国語大辞典 「眺め捨つ」の意味・読み・例文・類語
ながめ‐す・つ【眺捨】
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 眺めたままで心にとめないでおく。見たままにしておく。
- [初出の実例]「秋よただ詠すてても出なましこの里のみの夕とおもはば〈藤原定家〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上・三五八)
桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...