眺め捨つ(読み)ながめすつ

精選版 日本国語大辞典 「眺め捨つ」の意味・読み・例文・類語

ながめ‐す・つ【眺捨】

  1. 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 眺めたままで心にとめないでおく。見たままにしておく。
    1. [初出の実例]「秋よただ詠すてても出なましこの里のみの夕とおもはば〈藤原定家〉」(出典:続古今和歌集(1265)秋上・三五八)

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