精選版 日本国語大辞典 「着抜」の意味・読み・例文・類語 き‐ぬき【着抜】 〘 名詞 〙 一度袖を通して水で洗ってあるために、新品よりも気やすくなっている着物。[初出の実例]「敗衣(ふるぎ)を好みて被抜(キヌキ)と称へ」(出典:読本・近世説美少年録(1829‐32)三) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 新卒・26卒・27卒/旅行会社の一般事務/未経験OK 株式会社エンジョブ 福井県 福井市 月給26万6,000円~30万6,000円 正社員 「安定需要でコツコツ営業」司法書士事務所のインサイドセールス 司法書士法人小笠原合同事務所 兵庫県 西宮市 月給25万円 正社員 Sponserd by