デジタル大辞泉 「着背長」の意味・読み・例文・類語 きせ‐なが【着背長】 鎧よろい・具足の美称。特に、大将の着るものをいう。「新院、左府、御―を召されたり」〈保元・上〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例