瞑然(読み)めいぜん

精選版 日本国語大辞典 「瞑然」の意味・読み・例文・類語

めい‐ぜん【瞑然・冥然】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 くらいさま。もやもやとしてよく見えないさま。また、目をとじて死んでいくさま。
    1. [初出の実例]「雖レ云二希夷玄妙忽怳冥然一、然猶、蜃楼構レ宮、夢幻築レ室」(出典:性霊集‐七(835頃)為荒城大夫奉造幡上仏像願文)
    2. 「瞑然(メイゼン)として絶えぬ」(出典:読本・英草紙(1749)四)
    3. [その他の文献]〔淮南子‐道応訓〕

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