精選版 日本国語大辞典 「瞥爾」の意味・読み・例文・類語
べつ‐じ【瞥爾】
- 〘 名詞 〙 ちらっと見ること。また、それくらいの短い時間。
- [初出の実例]「古徳云、毫釐も念をかくれば三途の業因、瞥爾も情生ずれば万劫の羇鏁」(出典:梵舜本沙石集(1283)八)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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