精選版 日本国語大辞典 「瞥視」の意味・読み・例文・類語
べっ‐し【瞥視】
- 〘 名詞 〙 ちらっと見ること。ちょっと目をやって見ること。〔音訓新聞字引(1876)〕
- [初出の実例]「滊車は谿谷を分って走る、〈略〉瞥視の際に、峰は已に背後にあり」(出典:米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉二)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...