精選版 日本国語大辞典 「矛立ち」の意味・読み・例文・類語 ほこ‐だち【棖・矛立・桙立】 〘 名詞 〙① =ほうだて(方立)①[初出の実例]「桙立(ほこだち)并敷見十三枝 長一丈已下九尺已上、広一尺厚三寸」(出典:正倉院文書‐天平宝字六年(762)正月一五日・雑材并檜皮和炭等納帳)② =ほうだて(方立)② 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例