精選版 日本国語大辞典 「矢竦」の意味・読み・例文・類語
や‐ずくめ【矢竦】
- 〘 名詞 〙 =やずくみ(矢竦)
- [初出の実例]「され共鎧のすきますきま、矢ずくめにすくめられ」(出典:浄瑠璃・吉野都女楠(1710頃か)二)
や‐ずくみ【矢竦】
- 〘 名詞 〙 矢を射かけられて、からだが立ちすくんで自由に動けないこと。やずくめ。
- [初出の実例]「矢すくみに立てはたらかず」(出典:太平記(14C後)二六)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...