矢野下村(読み)やのしたむら

日本歴史地名大系 「矢野下村」の解説

矢野下村
やのしたむら

[現在地名]友部町矢野下

涸沼(ひぬま)川左岸にあり、東は住吉(すみよし)村、南は大胡山(おおごやま)村。中世は宍戸氏の支配下にあったが、文禄元年(一五九二)から佐竹氏領となり、同五年の御蔵江納帳(秋田県立図書館蔵)に「三百四十二石三斗三升此内百五拾一石四斗二升荒 矢の下」とある。慶長七年(一六〇二)に秋田氏領となり、同年の御知行之覚(秋田家文書)に村高五三七・四二石とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む