友部町(読み)ともべまち

日本歴史地名大系 「友部町」の解説

友部町
ともべまち

面積:五八・二三平方キロ

郡東部にあり、東は東茨城郡内原町、南は岩間町、西・北は笠間市に接する。町の北部は八溝(やみぞ)山系末端の高地・丘陵、南西部は筑波山系の金毘羅(こんぴら)山・富士(ふじ)山を中心とする山地で南部・東部は肥沃な耕地となっている。南部平坦地には涸沼(ひぬま)川が流れるが、周辺は灌漑もよく米作地帯である。町の中央にある国鉄友部駅は常磐・水戸両線の合する交通の要所で近年は周辺に住宅地が増大している。また北部を国道五〇号、南東部を県道水戸―岩間線が横断し、西部には県道笠間―石岡線が通っている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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