知ざ半分値(読み)しらざはんぶんね

精選版 日本国語大辞典 「知ざ半分値」の意味・読み・例文・類語

しら【知】 ざ 半分値(はんぶんね)

  1. 価値のわからない物を買う場合には、およその見当の半分くらいの値をつければ、大体あたるということ。知らず半分値。知らぬ事は半分値。
    1. [初出の実例]「一割の損が参りますると段々歎いても聞入ず、いやいやしらざ半分直(ネ)といふ事がある」(出典:浮世草子・諸道聴耳世間猿(1766)一)

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