精選版 日本国語大辞典 「知恵負」の意味・読み・例文・類語
ちえ‐まけチヱ‥【知恵負】
- 〘 名詞 〙 知恵があるために考えすぎて、かえって失敗すること。
- [初出の実例]「御発明の御母公さへ、智慧まけあってか、半信半疑」(出典:桐一葉(1894‐95)〈坪内逍遙〉三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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