精選版 日本国語大辞典 「短晷」の意味・読み・例文・類語
たん‐き【短晷】
- 〘 名詞 〙 ( 「晷」は日かげ、日ざしの意 ) わずかな日ざし。短い日。ふつう、冬の日をさす。短日。
- [初出の実例]「短晷晩斜星舎冷、辺山尽暗塞途脩」(出典:凌雲集(814)九月九日侍宴神泉苑各賦一物得秋柳応製)
- [その他の文献]〔潘岳‐秋興賦〕
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新