精選版 日本国語大辞典 「短晷」の意味・読み・例文・類語
たん‐き【短晷】
- 〘 名詞 〙 ( 「晷」は日かげ、日ざしの意 ) わずかな日ざし。短い日。ふつう、冬の日をさす。短日。
- [初出の実例]「短晷晩斜星舎冷、辺山尽暗塞途脩」(出典:凌雲集(814)九月九日侍宴神泉苑各賦一物得秋柳応製)
- [その他の文献]〔潘岳‐秋興賦〕
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...