コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

短間隙効果 short space effect

1件 の用語解説(短間隙効果の意味・用語解説を検索)

法則の辞典の解説

短間隙効果【short space effect】

気体中で放電を行わせる際に,電極間隔をあまり小さくすると,電極間では放電が起こらず,外側で起きるようになる.これはパッシェンの法則*(放電開始電圧は,気体の温度が一定ならば電極間距離(l)とガス圧力(p)の積の関数である)における関数の極小条件よりも,積 pl が小さくなるため,l のもっと大きなところでも放電が起きるようになるからである.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

短間隙効果の関連キーワード計数管コロナ放電火花放電電気点火火花ギャップ無電極放電エッジ効果逆ピンチ効果最短距離の原理ヘルツ効果(放電)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone