石堞(読み)せきちょう

精選版 日本国語大辞典 「石堞」の意味・読み・例文・類語

せき‐ちょう‥テフ【石堞】

  1. 〘 名詞 〙 石でつくった姫垣城壁などの上にめぐらした石造りの低い垣。
    1. [初出の実例]「叫ぶ声が石堞に響を反して、窈然と遠く鳴る木枯の如く」(出典:薤露行(1905)〈夏目漱石〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む