石油ガス譲与税(読み)せきゆガスじょうよぜい

百科事典マイペディア 「石油ガス譲与税」の意味・わかりやすい解説

石油ガス譲与税【せきゆガスじょうよぜい】

石油ガス税の収入額の1/2相当額が,都道府県および道路法に規定する指定市に対し,これら各区域内の一般国道都道府県道延長および面積に按分(あんぶん)して,譲与されるもの。地方譲与税一つ。譲与税額はすべて道路費用にあてなければならない。

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世界大百科事典(旧版)内の石油ガス譲与税の言及

【地方譲与税】より

…したがって地方交付税同様,税という名称がついているが,本来の意味の租税ではない。現在では,都道府県および市町村に譲与される地方道路譲与税(地方道路税のうちの譲与分,以下同様),都道府県および指定市に対する石油ガス譲与税,市町村に対する自動車重量譲与税,空港関係都道府県および市町村に対する航空機燃料譲与税,開港所在市町村に対する特別とん譲与税の5種類がある。このうち特別とん譲与税以外はいずれもその使途が制限されており,最初の3種類はすべて道路関係費に,また航空機燃料譲与税は騒音防止等の空港対策費に充てるものと定められている。…

※「石油ガス譲与税」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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