石津博典(読み)イシヅ ヒロスケ

20世紀日本人名事典 「石津博典」の解説

石津 博典
イシヅ ヒロスケ

昭和期の画家



生年
大正4(1915)年12月28日

没年
昭和60(1985)年

出生地
大阪

学歴〔年〕
八尾中卒

経歴
動植物、古生物、歴史、考古学などの図鑑イラストで活躍。また東京都町田市郷土資料館の壁画を手がけた。主な挿絵に「おおむかしのかりゅうど」「登呂のむらの一年」「米のきた道」がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

関連語 学歴

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む