最新 地学事典 「石炭・水混合燃料」の解説
せきたんみずこんごうねんりょう
石炭・水混合燃料
coal water mixture
石炭をより取り扱いやすい液体状にする石炭利用技術。CWMとも。微粉に粉砕した石炭と水を混合しスラリー状にした液体状燃料。石炭濃度を高めるためには石炭粒径分布および添加剤が重要。一般的なCWMの性状は,石炭濃度65%以上,粘度900±300cP(25℃),発熱量4,600kcal/kɡ。
執筆者:鈴木 祐一郎
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

