石炭流動性(読み)せきたんりゅうどうせい

最新 地学事典 「石炭流動性」の解説

せきたんりゅうどうせい
石炭流動性

coal fluidity

石炭炭質指標日本工業規格(JIS M8801)に試験法が定められている。石炭のコークス化性の指標の一つで,ギーセラプラストメーターにより求める。求められる値のうち最高流動度を一般に石炭流動性としている場合が多い。単位はDDPM(dial division per minuteの略)で示す。その他に軟化開始温度・最高流動度温度・固化温度・流動範囲が求められる。コークス製造用石炭を調合する場合の重要な指標。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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