砂子多川(読み)すなこだがわ

日本歴史地名大系 「砂子多川」の解説

砂子多川
すなこだがわ

四王司しおうじ山とあお山に挟まれた谷間に発して南流し、田倉たくら勝谷しようや辺りで流路を変えて西流、伊倉いくら綾羅木あやらぎ川に合流してひびき灘に注ぐ。全長三・八キロで、流域は田園地帯を形成する。

寛文七年(一六六七)長府藩主毛利氏の御茶屋が秋根あきねに築造され、この砂子多川のほとりに別墅がおかれた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 田倉 河畔 伊倉

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む