砂糖取引所(読み)さとうとりひきしょ

百科事典マイペディア 「砂糖取引所」の意味・わかりやすい解説

砂糖取引所【さとうとりひきしょ】

商品取引所法に基づく商品取引所の一つ。会員組織による法人(農水省所管)で,かつては東京,大阪(ともに1952年開所),下関(1954年より砂糖を上場)にあったが,現在では他の商品取引所と合併をし砂糖取引所の名称はなくなった。実際に砂糖の取引をしているのは東京穀物取引所,関西商品取引所,中部商品取引所,関門商品取引所の4ヵ所である。砂糖は特恵市場や投機により大きく価格の変動する国際商品で,ロンドンおよびニューヨークの砂糖取引所価格が日本の糖価を左右する。

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