普及版 字通 「研瓦」の読み・字形・画数・意味
【研瓦】けんが(ぐわ)
は皆鳳池
、中心は瓦凹の如し。故に
瓦と曰ふ。~一たび筆を
(と)れば、凹勢に因りて鋒已(すで)に圓なり。本
(宋)始めて
心
なること砥の如し。一たび筆を
れば則ち
(へん)(底が平らか)、故に字も亦た
なり。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...