栄養・生化学辞典 「硫酸アトロピン」の解説
硫酸アトロピン

抗コリン作用薬で,アトロピン作用をもつ水溶性化合物として広く使用されている.

…24時間以内に,未変化のまま,またはトロピンとトロパ酸に分解され,尿中に排出される。
[適応と副作用]
日本薬局方には硫酸アトロピンとして収載されており,1回0.5mgを内服または皮下注射で用いる。極量は1回1mg,1日3mg。…
※「硫酸アトロピン」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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