コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

硯瓶 スズリガメ

デジタル大辞泉の解説

すずり‐がめ【×瓶】

硯に注ぐ水を入れておくかめ。すみすりがめ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

すずりがめ【硯瓶】

硯に注ぐための水を入れておく器。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の硯瓶の言及

【水滴】より

…墨をするために水を蓄え,また硯に注ぐ容器。形態や大小によって,硯滴(けんてき),水注,水盅(すいちゆう),水中丞(すいちゆうじよう),水盂(すいう),蟾蜍(せんじよ)などとも称し,日本では古くは須美須里賀米(すみすりがめ)(《和名抄》),硯瓶(すずりがめ)(《栄華物語》)などともいった。狭義の水滴は,2ヵ所の小孔(風穴と水穴)をあけ,少量のしずくを落とすくふうがなされたものをいう。…

※「硯瓶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

硯瓶の関連キーワード水滴

今日のキーワード

奨学金破産

学生が国の奨学金制度を利用したものの、返済の目途が立たずに自己破産すること。国内の自己破産の総件数は2003年をピークに減少傾向にあるが、このうち奨学金関連の破産は3000人前後の状況が続いており、1...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android